転職への決心

就職=終身雇用といわれていた時代は昔のはなしで、いったん就職できれば立派な一人前で、一生が保障された道というのは今の時代には望むことができません。
確かに数十年前までの日本には、終身雇用が約束される豊かな時代がありました。
名の通った大企業ほど安定した高収入が約束され、恵まれた環境で不自由のない生活がありましたが、それは今では夢のまた夢といっても大袈裟ではありません。


中小企業の倒産は珍しくなく、大企業でさえも一生安定とはいいがたい状況にあるほど、日本の経済はしばらくの間冬の時代を耐え忍んでいる状態にあります。
不況になれば企業側は当然経費を削減し、そのため人件費が削られ人材の採用を減らす、あるいは見送るというところも珍しくなく、「就職氷河期」といわれる就職難時代は今もなお続いています。


そのため、正規雇用者は年々減少し、今では非正規雇用者とよばれる契約社員や派遣社員、アルバイトの人たちがあらゆる仕事の現場を支えている状態です。
正規雇用者として就職ができたとしても、給与が高いわけではなく、いつ会社が倒れるかわからない、十分な待遇が約束されているとはいえない状況であって、正規雇用であるメリットをあまり感じられないという、実に厳しい現実です。


逆にいえば、あえて正規雇用にこだわらず非正規雇用者として短時間、短日数など自由がきくスタイルで仕事をして、自分の好きなことに使う時間を増やす、あるいは自分の本当にやりたいことをみつけるためにさまざまな仕事を転々としスキルを身につけていくなど、働くスタイルに自由度が高まっているともいえます。


したがって正規雇用者も例外なく、次のステップに進みたいと考えるならば迷わず転職という選択肢も珍しくない生き方となっているのです。


[管理人推薦サイト]
転職という選択肢を検討する方向けの転職サイトです・・・転職サイト

Copyright © 2014 転職戦線の現状 All Rights Reserved.